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あなごめし うえの

2020年5月2日(土)

「気になるデザインのコーナー」

グラフィックデザイナーのおおせどちゃんが、

紹介した商品は、あなごめし うえの「穴子飯弁当」

 

 

 

5月に入りましたね!

皆さんはこの緊急事態宣言のなか、

どのようにお過ごしでしょうか?

 

今回紹介するのは広島を代表する名店

「あなごめし うえの」さんの穴子飯弁当の包み紙です!

包み紙をレッテルとも言うそうです。

そのレッテルがすばらしいのです!

 

明治から昭和にかけて使用されていたデザインを復刻しています。

当時のデザインは主に厳島神社の大鳥居をモチーフに描かれています。

木版画で刷っているかのように味わい深い色味と風合いが魅力的です。

 

面白い点としては当時のファッションや薬などの広告がのせられている点です。

大正時代から広告が載るようになったそうです。

山陽鉄道が国鉄として統合され、あらゆる駅弁のレッテルが東京神田の印刷所で刷られた時代です。

 

この包み紙は12種類もあるそうです!

さらに、お弁当の襠にあたる部分には「宮島エスケープ」として宮島の案内も紹介されています。

12種類分内容が違うので、全種類集めて、宮島巡りを楽しみたいです!

 

 

(ライター・おおせどちゃん)